駄菓子屋カフェ まるる

長崎県佐世保市田原町4-1
14:00-19:00
金曜日
12席
0956-49-9516

佐世保市の市街地から北へ10分ほど車を走らせた場所にある田原町。松浦鉄道が走るのどかなこの町の一角に、全国的にも珍しい「駄菓子屋カフェ」があるんです。その名は「まるる」。
オーナーは地元ご出身のしのぶさん。かつて福岡のカフェを中心に様々な飲食店でのご勤務を経て、佐世保に帰郷。久しぶりに佐世保に住んで思ったのは「お母さんと子どもが一緒に過ごせる場所がない」という事。そこで一念発起し、元パン屋さんだったという築50数年の建物を改修し、2010年春に「まるる」をオープンしたんだそう。店名はタヒチ語で「ありがとう」の意味で、今まで色んな方に御世話になった気持ちを還元できればという思いを込めて名付けたそうです。
「駄菓子屋カフェ」と聞くと、大人の童心をくすぐる為に作られたノスタルジックなお店を連想しがちですが、この「まるる」は違います。親子でお店を訪れる子ども達の目が実にキラキラしているという事。それは「純粋に大人も子どもも楽しめる場所」がリアルに実現できている証拠。気取らないお店なので、やってくるお客さんも実に様々。お子様連れの方をはじめ、駄菓子を買いに来る近所のキッズ達、その中に混じって大人もちらほら。「どんなお菓子が美味しいですか?」「うまい棒の新しいヤツ、入荷してますよ」そんな不思議な会話も「まるる」では日常の光景なのです。
また、駄菓子だけでなくクッキー、マフィンなどの手作り焼き菓子もお子様が買える価格で販売しているのも特長。他にも自家製ピザやデザート、ほっこり系のドリンクなどカフェメニューも充実してますよ。カフェ利用の方は駄菓子をイートインできるので、昔懐かしい雰囲気の店内で味わってみるのもおすすめです。


松浦鉄道「左石駅」から歩くこと数分、小さな交差点の角に佇む古びた建物。ここが「まるる」の全景。特に大きな看板などはないので、見落とさないようにご注意を。

メインスペースにドン!と置かれた棚には、懐かしの駄菓子がいっぱい。かなりいろんな種類があるので、どれにしようか悩んだ時には躊躇せずしのぶさんに尋ねてみよう。

かつて映画館で使われていたという7連椅子。表面はかなりボロボロで、年季入りまくり。座ってみると実に懐かしい感覚!子どもの頃にタイムスリップさせてくれます。

店内に飾られた絵の数々。近所のお子様達が書いたのかな?と思いつつ、よく見ると名前の欄には「ともながしのぶ」の文字。なんとしのぶさんが幼少期に書いた似顔絵なんだそう!しかしよく今まで保管されてましたねえ…。

縦長の店内は奥にも席あり。壁面にはご友人によるメルヘンチックなイラストが描かれ、黒板や子供用の机、絵本なども完備。写真左の押し入れ部分には梯子が架けられ、中に入って遊べます。お子様達の秘密基地としても最適。

佐世保世知原の無農薬茶葉を使用したイチオシの「ほうじ茶ミルクティー」は¥550。それに良く合う駄菓子を尋ねた所、しのぶさんがおすすめしてくれたのが、ピーナッツクランチたっぷりの「ガッツバー」。1本¥50ナリ。

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