フードクリエイト学科2年生による卒業制作発表会

今回は卒業を間近に控えた、フードクリエイト学科の2年生による卒業制作の発表会の模様をリポートします。2年間授業で学んだ技術を駆使し、各自が集大成となるスイーツを作りました。かわいいスイーツの数々と、講師陣によるその採点風景をご覧ください。(2018.03)

卒業制作発表会の会場は学校の2階にあるラウンジ。到着した頃にはすでにたくさんの先生や講師の方々が作品に目を通していました。今回の発表会は2日に分かれて開催され、前日はカフェ専攻と製パン専攻、この日は製菓専攻とショコラ専攻の作品がお目見え。会場一帯は甘い香りに包まれていました。

今回取材を兼ねて、僭越ながら僕も審査員として参加させて頂きました。そこで手渡されたのがこちらのチェックシート。その内容は、コンセプトに合っているのか・価格設定・オリジナリティや工夫がされているか・完成度・PR力などの複数の項目を5段階評価で採点するというもの。うーん、審査する側も身が引き締まる思いです…。

それでは学生の作品をいくつかご紹介してみましょう。こちらの作品コンセプトは「感謝を送る」ということで、お店のイメージは「自然に囲まれたケーキ屋さん」とのこと。かわいいピンクのマカロンと、感謝の花束を表現したというフルーティーなタルトがとっても印象的でした。

こちらは「サマーウエディング」と名付けられた作品。ブルーとイエローを基調としたマカロンやケーキはとっても爽やかな印象。波をイメージしたブルーの飴細工もとっても素敵でした。また作品のみならず、ディスプレイにも凝っているところもポイント高かったです。

こちらはショコラ専攻の学生による作品。テーマは「贅沢なチョコ菓子」ということで、チョコのスポンジにチョコムースを挟めたケーキや、チョコレートをふんだんに使用した焼き菓子など、まさにチョコづくし。ケーキの上に飾られたチョコレートで作られたリボンもかわいいですね♪

今回の発表会で大活躍したのが、こちらのiPad。iPadが企画書になっており、指でスライドさせながら作品の特長やコンセプトを見る事ができるようになっていました。企画書も学生自身が制作し、学生ひとりひとりの個性が表現されていました。

テーブルにズラリと並ぶ作品を前に、真剣な表情で採点していく審査員のみなさん。企画書にもひとつひとつしっかり目を通し、企画書通りの作品に仕上がっているかどうかプロの目線でチェックしていました。

入念に企画書を眺めながら、試食を繰り返す審査員のみなさん。中には気になる作品をスマホで撮影する審査員の姿もありました。作品は個性的なものから、実際にショップで販売できるほど高いクオリティのものまであり、時には審査員側がざわつくような作品もあったようです。

ひと通り試食を終え、採点に入る審査員の方々。みなさん一様に真剣な表情です。今回の発表会では審査の得点から金賞・銀賞・銅賞、そして特別賞が後日選出されるとのこと。さて一体どの作品が栄えある賞に輝いたんでしょうか?

ということで、卒業制作発表会の模様をお送りしました。今回頑張ってくれた2年生は、無事に卒業式を終え、ビジョナリーアーツを巣立っていきました。卒業してもビジョナリーアーツでの2年間で学んだスキルを生かして、社会へと羽ばたいて下さいね!みなさんの今後のご活躍をお祈り致します。

福岡ビジョナリーアーツ

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