- 2011年12月17日 17:41
- カフェトラよもやま話
こんにちは、suedeです。
先日、太宰府天満宮の参道に華々しくオープンした「スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店」。
みなさまの中にも「お!もうすでに行ったよ!」という方もいらっしゃると思います。
実はオープン前夜、メディア向けのプレスプレビューというイベントが開催され、私、suedeも参加させていただきました。
その日のドキュメントをお伝えします。

オープンの数日前、スターバックスコーヒーさんより届いた一通のメール。
新店のオープンに際したプレスプレビューのご案内です。
プレスプレビューなんて初めての参加です。
しかも、今回の太宰府表参道店を手がけた建築家の隈研吾さんに、スターバックスコーヒージャパンの関根CEOまでいらっしゃるとは!
もう、行く前からドキドキです。

当日。すでに新店の前には関係者の方々がたくさん。
名だたる方々がいらっしゃるという事もあり、すでに慌ただしい雰囲気。
入口で挨拶を済ませ、いざ店内へ。

すでに各社メディアの方々がスタンバイしておられました。
開始までの間、しばし店内をチェック。

す、すごい・・・。すごすぎる・・・。
木組み構造を用いた独特のデザイン。この木組みがファサードから店内の一番奥まで連なっているのです。まさに圧巻。

そうこうしているうちに、開始時間が迫ってきました。
生まれて初めてPRESSパスを下げます。

さらにはプレス向けに暖かいコーヒーと、太宰府だけに梅ヶ枝餅が振る舞われました。暖かい心遣い!!

いよいよプレスプレビューが始まりました。まずはトークセッション。登壇者は建築家の隈研吾さん、スターバックスコーヒージャパン関根CEO、そしてプロデューサーの伊東順二さんのお三方です。
トークセッションでは、「歴史ある国際都市の原点だった太宰府という街。そんな世界に冠たる国際都市に世界最先端のカフェが生まれる。それを手がけて頂くのは、やはり世界有数の建築家である隈研吾さんしかいない。」という流れから隈さんに巡り会ったという事でした。
依頼を受けた隈さん自身、かなり「心が燃えた」案件だったそう。場所は間口から奥まで40mと細長く、場所の特殊性を建築でいかに具体化するか、試行錯誤を重ねたあげく、たどり着いたのが「木組み構造」だったそう。
組み物はインテリアであると同時に構造でもあり、実はこの木組みが建物を支えているんだそうです。
大きな4本の木から切り出した1.3〜4mの木材、その数2,000本(!)を組み合わせて作っているそうで、デザイン自体、複雑すぎて図面でもわからない、模型すら作れないほど難しい構造なんだそうです。全ての木材を合わせた全長は、なんと4キロにもなるとか!
隈研吾さんと言えば、最近は大きな物件を手がける事が多く、最近の作品ではなかなか「隈さんの肌感」を感じにくくなってきたそうですが、今回の太宰府天満宮表参道店は、デザインからソファーの座り心地に至る細部までとことんこだわった「100%隈研吾の世界」を感じられるそうです。
関根CEOも「世界のスターバックスに誇れる店舗ができた」とご満悦。
福岡に昨年出来た「福岡大濠公園店」は、「世界で2番目に美しいスターバックス」に選ばれたそうですが、「来年はここになるのでは?」と早くも自信を伺わせておられました。
また、「この店舗が、太宰府天満宮全体の活性化に役立ってくれれば本望」との言葉も。

トークセッション終了後のフォトセッションにもちゃっかり参加させていただきました。コーヒーカップを持つお三方。絵になります。
そしてこの後、各プレスごとに個別取材が行われたのですが・・・
なんと!カフェトラも関根CEOにインタビューさせて頂きました!
九州のスターバックスファン、カフェファンにもしっかりメッセージを預かってきましたよ!
世界一のコーヒーチェーンの日本法人CEOに直接インタビューできるなんて・・・。
今でもなんか、信じられません・・・。
この日の関根CEOへのインタビューは、「カフェトラ新春スペシャル」と題して、2012年1月上旬に公開します!どうぞお楽しみに!!!
追伸
実はプレスプレビュー直前、手に持ったコーヒーをガッツリこぼしてしまいました・・・。
パートナーさん、ご迷惑をおかけしました。
この場をお借りしてお礼を言わせてください。
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