
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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創業は1982年。西新の商店街にある創業当初から変わらない昭和レトロな喫茶店。
福岡市早良区西新の5つの商店街で構成される「サザエさん商店街通り」。そのひとつ「中西商店街」から一本路地を入った場所にあるのが今回ご紹介する「コーヒーハウス ランダム」です。
マスターは吉武勝美さん。元々、現在のお店の場所にご実家があったという、生粋の西新生まれ・西新育ちの方。 高校卒業後は進学のため関東へ。学生生活の傍ら、喫茶店など飲食店でアルバイトをされていたそう。その後、ご実家がビルに建て替わることが決まり、ご家族から帰福を打診され、「福岡に戻るなら自分の店を持ちたい」との思いから独立を決意。
九州電力ビルの地下にあった「ルノワール」や小笹にあった「サンフカヤ」などで調理や接客を本格的に学び、28歳になった1982年に「コーヒーハウス ランダム」をオープンされました。
オープン当時の西新は、福岡市地下鉄が開業し、福岡の副都心として存在感を増していた頃。お客さんも近所の西南大学や修猷館高校の学生さんが学校帰りに良く立ち寄っていたんだとか。
そして近年はSNSでレトロ喫茶店がブームになっていることもあり、若いお客さんやインバウンドの方の来店が増えてきているそうです。
メニューはコーヒーや紅茶といったドリンクに、11:30〜14:00までオーダーできるランチセット、さらにサンドイッチやホットサンドなどの軽食があり、創業当初からほぼ変わらない、昔懐かしいメニューの数々が楽しめますよ。
古き良き空間の中で、昔の西新の歴史に思いを馳せてみるのも良いかもしれませんね。
※喫煙可能店となっており、20歳未満の方は入店できません。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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西新の「中西商店街」をそのまましばらく直進していくと、右手に「大阪王将」と酒屋さんがあるので、その間の路地を右折。もうしばらく進むと、左手にキーコーヒーの看板が見えてきます。

外観は年季の入りまくったグリーンの半円形オーニングと、色褪せたキーコーヒーの看板が設られ、入り口のガラスの扉にはピサの斜塔のシルエットがデザインされています。ぶっとい真鍮のドアノブを引いていざ店内へ。

象徴的なクリームグリーンのパステルカラーのソファー。このパステルカラーは80年代に大流行した色。4人掛けのソファー席が3席あります。さらに注目していただきたいのが、奥の壁が「鏡張り」になっている点。奥行きがあるように見せるため、当時のお店ではよく用いられていました。

3席だけのカウンター席。もちろんこちらもパステルカラーの椅子で統一されています。カウンターの中にいらっしゃるのがマスターの吉武勝美さん。創業以来、今もお一人でお店を切り盛りされておられます。

日替わりの「ランダムランチ」。この日のメインはチキンカツでした。サイドにはキレイに面取りした人参のグラッセとスライスしたゆで卵にたっぷりのサラダにお吸い物、そしてコーヒーまで付いてます。

近年オーダーが多い「クリームソーダ」。普通のクリームソーダはメロンを思わせるグリーンが一般的ですが、こちらのクリームソーダは鮮やかなブルーでなんともフォトジェニック!さらにバックのナプキンスタンドやスプーン、ストローの柄までとことんレトロなビジュアルなのです。


















