
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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創業は1967年。北九州・小倉を代表する老舗喫茶店。
JR小倉駅から徒歩で7分ほど。アーケード商店街の一角に佇んでいるのが今回ご紹介する「カフェ ド ファンファン」。現存する小倉最古の喫茶店とも言われています。
創業者でありマスターの池田輝康さんは大学卒業後、コーヒー商社にお勤めになりコーヒーへの造詣を深められました。その後、北九州に戻り喫茶店の開業を決意。当時、賑わいをみせていた京町商店街の一角に1967年(昭和42年)、27歳で「カフェ ド ファンファン」を開業されました。
店名は、映画好きだったマスターが愛したフランス映画「チューリップ・ド・ファンファン」に由来しているそうです。
創業当初はコーヒー専門店としてスタートし、広さも現在の三分の一ほどのスペースでしたが、年を追うごとにお客さんが増え続けたことで店舗を拡張して現在の広さに。さらに以前は2階席もあり、大変賑わっていたそうです。
創業から57周年を迎えた2024年7月、マスターは84歳でご逝去されましたが、現在はマスターの意思を引き継いだ、奥様と二人の娘さんを中心に以前と変わらないスタイルで営業を続けておられます。
看板メニューのコーヒーは3種類のブレンドコーヒーと9種類のストレートコーヒー、カフェ・オーレやカプチーノといった8種類の「世界のコーヒー」で構成され、そのほか紅茶やジュース、フレンチトーストやパフェといったデザート、さらに毎朝8:00〜11:00には2種類のモーニング、11:00〜15:00までは9種類のランチメニューも登場。バリエーション豊かなメニューの数々は、小倉っ子に長年愛され続けています。
なお、店内は禁煙ですが、お店の裏庭は喫煙スペースとなっていますので、愛煙家の方にもおすすめですよ。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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小倉駅南口からペデストリアンデッキを渡り、有名なパン屋さん「シロヤ」のある小倉中央商店街へと入り、最初の角を右折して京町銀天街へ。途中の横断歩道を渡ってさらに進むと、アーケードの終盤に差し掛かる左手にお店が出現します。

エントランスは昭和レトロな雰囲気満点のビジュアル。回転式看板と手書きのメニューボードも実に味があります。フランスの国旗と創業年である「1967」の文字があしらわれたガラス戸を開け、店内へと進みましょう。

店内に一歩足を踏み入れると、そこは古き良き昭和の時代の純喫茶。太い梁や色褪せた壁、使い込まれたテーブルや椅子など、至る所に創業当時の面影があふれています。椅子はコーヒーブラウンカラーのボックスソファーがメイン。総席数は約50席を誇ります。

ヴィンテージ感あふれる1枚板のカウンター席。色褪せた天板が長い年月を物語っています。カウンター裏の棚の上には、マスターが長年集めてきた様々なコーヒー器具がディスプレイされています。

毎朝8:00〜11:00にオーダーできる2種類のモーニング。写真は「モーニングのBセット」。クラシカルなプレートにベーコンエッグ、バタートースト、サラダがセッティングされており、コーヒーはホットかアイスを選べます。ロゴ入りの箸袋もシブイです!

店内奥にある扉を開けると、いきなり開放的な裏庭が出現!実はこちらは喫煙スペースとなっているんです。まわりをビルに囲まれ、商店街側からは一切見えないこのエリアはまるで「秘密基地」のかのよう。



















