★1/10(金)より登場!『苺とショコラブリュレのパフェ』
あまおうが抜群に美味しい時期になりました。
構成は甜菜糖のブリュレ(客席でブリュレ致します)・チョコレートアイス・たっぷり苺・ショコラチーズテリーヌ・シリアルミックス・生チョコムース・ショコラシャンティ・よつぼし苺とラズベリーソース・別添えで金柑練乳となっております。
姉妹店のコバカフェのパフェとは異なる味わい目指し、甘味・酸味・苦味・香り・食感・演出・全てにこだわった渾身のパフェです。是非お楽しみくださいませ。
※まだ苺の価格が安定しておりませんので、最初は数量限定でのスタートとなります。
超人気店「cobacafe」待望の2号店。様々な「en」を紡いでゆく居心地度満点なカフェ。
太宰府天満宮の参道から一本路地を入った場所に2018年にオープンして以来、瞬く間に福岡有数の人気店となった「coba cafe(コバカフェ)」。そんな「coba cafe」の2号店として、2023年9月にオープンしたのが今回ご紹介する「encoffee(エンコーヒー)」です。
「絶えず行列ができるカフェ」として有名な「coba cafe」ですが、いつも入店を待ってくださる方にずっと心苦しい思いを抱いていたオーナーの小林さん。そんな方々のためにも「広々とした空間で、ゆったりしたひとときが楽しめるカフェを同じ太宰府に作りたい」という思いから今回の2号店のオープンに至ったんだそうです。
店名は「ご縁」と「enjoy」に由来しており、「この太宰府五条で様々な「en」が生まれますように」という思いから名付けられました。
広い店内は、無機質なコンクリートと鉄骨が剥き出しの天井や壁など古いビルの個性をそのまま生かした無骨なイメージながらも、アーコールのゴールドスミスチェアに代表される質の高いインテリアや、沖縄県南城市の陶芸作家「ナカムラケノシゴト」のお皿、オーダーメイドのレンガのカウンター、テーブルには美しい花々が飾られるなど、センスあふれる居心地度の高い空間に仕上がっています。
11:00〜14:30までのランチタイムには前菜とスープ、選べるパスタにドリンクが付いたランチメニューが楽しめ、14:30以降はカフェタイムとしてデザートやコーヒーをメインにゆったりしたひとときを堪能できます。
また、クラフトビールやワイン、自家製リモンチェッロなどのアルコールメニューも完備。
ちなみに最寄駅の西鉄五条駅から「coba cafe」のある西鉄太宰府駅まではたったの一駅。徒歩でもわずか16分の距離なので、「encoffee」でランチしてから移動して、「cobacafe」でスイーツを楽しむ。そんなハシゴも楽しめそうです。
なお、今後は週末限定で夜営業も予定しているそうですよ。
ツイート
エンコーヒーの場所は、西鉄五条駅から徒歩1分の場所。「太宰府市いきいき情報センター」向かいのビルの2階。エントランスを抜けるといきなり長い階段が出現します!ココロを踊らせながら2階へと上っていきましょう。
階段を登った先には、広々とした空間が出現します。天井も高く、とっても開放的!鉄骨やコンクリートが剥き出しの無骨なルックスがなんともかっこいいんです!
8人が同時に着席できるセンターテーブルを中心に、まわりには2人掛けのテーブル席やゆったりと座れるソファー席が配置されています。窓際からは五条の日常の風景が見下ろせますよ。
レンガ調のカウンターにはショーケースが置かれており、美味しそうな自家製のパウンドケーキがズラリと勢揃い。ケーキ類は常時10種類前後がラインナップされています。
11:00〜14:30までオーダーできるランチメニュー。「Loop a bread」さんのカンパーニュで作るオープンサンドと前菜の盛り合わせにスープ、メインは2種類から選べるパスタにドリンクが付いて¥2,000。さらにプラス¥350でケーキもオプションできます。
14:30からオーダーできるトーストメニュー。スイーツ系と食事系の2種類から選べます。どちらも「Loop a bread」さんの厚切りハードパンを使用。彩り豊かなルックスはさすがコバカフェ系列店ならでは!