小さなカフェ つき

福岡県糟屋郡須恵町大字須恵43-2
11:00〜18:00  ※終了が早まる場合があります。
水曜日
10席
092-934-1174

★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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山道の奥にある古民家カフェは、まさに「昔の田舎のおばあちゃんの家」。

糟屋郡須恵町の住宅街。「この先行き止まり」の標識をそのまま進むと「つき」と書いた看板に出会う。促されるままに進むと人気のない細い山道に入り、その先に待ちかまえていたのは一軒の古民家。すだれがおろされた軒先には、干し柿や古い防災バケツなどが吊るされている。
こんな自然あふれる須恵町の山間に佇んでいるのが、「小さなカフェ つき」です。
店主を務める川原さんは、長年お仕事と家事育児を両立させ、二人のお子さんが成人したことを機に、長年の夢だった「カフェ開業」を目指すことに。
物件探しをしていたところ、かつて弓道場として使われていたこの古民家と出会い、店内の改装を経て、2009年4月に「小さなカフェ つき」を開業されました。
都会では味わえない昭和のノスタルジックな空間と、手作りの素朴なメニュー、そしておしゃべり好きな川原さんの温かい接客が話題となり、今に至ります。
そんな昭和レトロな空間で頂けるのは、川原さんが腕によりをかけて作るハンバーグやチキンカレー、ぜんざいなどの素朴で気取らない手作り料理の数々。
いわゆる「昭和レトロ喫茶店」とは一線を画しており、昭和中期~後期の田舎の生活をリアルに感じてみたい方にはぜひともおすすめしたいお店です。
のどかなロケーションの中にある古民家で、座布団に座り、素朴な料理を楽しむひとときは、きっと都会の喧騒に疲れた心を癒してくれることでしょう。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。

「小さなカフェ つき」に行くなら軽自動車や小型車でのアクセスがおすすめ。糟屋郡須恵町の住宅街の一角に、突如現れる黄色くて丸い小さな看板。この看板を左手に見ながら道を直進しましょう。

誘導看板通りに直進していくと、さらに細い砂利道が続きます。途中の道幅は狭いため、ゆっくり進みましょう。すると木製のゲートが現れます。その先にある建物が「小さなカフェ つき」です。

ガラガラと引き戸を開けて入店すると、いきなり土間が出現します。こちらで履物を脱いで小上がり席へとお邪魔します。

茶箪笥や竹かごや絣の着物などであふれる店内は、まるで昭和の民家にタイプスリップしたかのよう。ちゃぶ台と絣の座布団が据えられた畳張りの部屋もありますよ。

入り口横のテーブル席のみ靴を履いたまま利用できます。席のまわりには昭和レトロなイアテムや味のある骨董品の数々が飾られています。この空気感、リアル昭和です。

今回いただいた「レトロオムライスセット」。昔ながらの素朴なビジュアルで、昭和時代の給食のような金属製のトレイで提供されるのもポイント。ちなみに添えられた野菜はできるかぎり地元産のものを使用しているそうです。

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