バス停カフェ bambino (バンビーノ)

福岡県宗像市須恵1-4-5
11:00~18:00
月・木曜日
15席
0940-51-6108

★最寄りのバス停「河東コミュニティーセンター前」から徒歩わずか20秒。
店名の由来にもなっているバス停の名前は、西鉄バス赤間営業所方面行きの「河東コミュニティーセンター前」停留所。お店まではわずか20秒で到着できますよ。
車をお持ちでない方は、ぜひバスに乗ってお店に行ってみてくださいね。

宗像のバス停そばに佇むこと約20年。味わい深いヴィンテージ家具に包まれる、癒しの隠れ家カフェ。

福岡市と北九州市の中間に位置する宗像市。県道69号線沿いのバス停そばに、全国的にも珍しい「バス停カフェ」として2007年2月に産声を上げたのがこちらの「bambino(バンビーノ)」。
歳月を刻んだ重厚な木のドアを開けると、目の前に広がるのは白い壁と味わい深いヴィンテージ家具が織りなす極上の空間。心地よい風が吹き抜けるウッドデッキのテラスもあり、晴れた日には陽光を感じながらゆったりと羽を伸ばすことができます。
訪れる人を温かく迎えてくれる店主の大井さんは、実はグラフィックデザイナーという顔を持つお方。家具や小物のセレクト、空間の「余白」の捉え方に至るまで、至る所に卓抜した美意識が息づいているのも頷けます。
メニューはコーヒーや紅茶などのドリンクから、パスタやスープ、サンドイッチなどのフード、さらにフレンチトーストやレアチーズケーキをはじめとするスイーツまでラインナップされており、見た目の美しさはもちろん、細やかに配慮されたボリューム感も魅力的です。
また、ポットで提供されるコーヒーや紅茶とともに過ごす時間は、読書や書き物などの思索のひとときにも優しく寄り添ってくれますよ。
誕生からまもなく20年。オープン当初から揺らぐことのないその美学と佇まいは、今も変わらず訪れる人を魅了し続けています。
一度その席に身を委ねれば、きっと時の経つのを忘れてしまうはず。日常から少しだけ離れ、この「bambino」で贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
※決済は現金のみです。

温もりのあるウッドフロアに、ヴィンテージの家具たちが心地よい間隔で配された店内。天井から吊り下げられたアンティーク調のランプが、空間をやさしく照らします。時代の波に流されることなく、オープン当初から変わらぬ佇まいで人々を迎え続けています。

ヴィンテージならではの重厚感を放つラウンジチェア。その周りには、年季の入った茶筒やアンティーク調のランプ、ユーズドの木製チェアが無造作に配されています。一見すると脈絡のない取り合わせのようでいながら、空間全体にはどこか心地よい統一感が漂っています。

道路に面したカウンターには、味わい深い白いヴィンテージチェアが4席。窓の外を急ぎ足で行き交う車波をよそに、店内には外の喧騒を忘れさせるほど静かで贅沢な時間が流れています。

窓を排した、わずか2席だけの隠れ家のようなカウンター。傍らに積まれた本や、足元のトランクに忍ばせたブランケットなど、まるで海外のお部屋に招かれたかのような居心地の良さが漂います。

店主の手書き文字が並ぶ黒いメニューブック。手に馴染んだその質感からは、お店が重ねてきた歴史が伝わってくるかのよう。その傍ら、小さなガラス瓶の中で静かに芽を吹き返す木の根が、テーブルの隅に豊かな余白を描いています。

木の温もりを宿したプレートとシャンパングラスで仕立てられたアイスコーヒー。そこへ寄り添うのは、繊細な葉脈を模した一皿に盛られたレアチーズケーキ。テーブルに届いた瞬間に目を奪われる洗練された佇まいに、店主の美意識が感じられます。

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