
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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福岡市内有数の観光名所「旧福岡県公会堂貴賓館」の中にあるアンティーク感あふれるカフェ。
今回ご紹介する「貴賓館カフェ」の場所は、福岡市中央区西中洲。天神と中洲を繋ぐ「福博であい橋」のそばに佇む「旧福岡県公会堂貴賓館」の中にあります。
「旧福岡県公会堂貴賓館」は1910年に建てられた、木造2階建てのフレンチルネッサンス様式を取り入れた洋風建築物で、国の重要文化財に指定されています。天神ビッグバンにより高層ビルの建設が進む天神エリアの中で、この重厚な存在感はすごいのひと言。
店内に進むと、高い天井とクラシカルな家具で構成された空間が広がっており、天井中央部から吊るされたシャンデリヤや暖炉など、アンティークなアイテムが至る所に散見されます。
メニューは人気の「アフタヌーンティーセット」をはじめ、「フレンチトーストセット」や「気まぐれパンケーキセット」などのスイーツから、ダージリンティー・うれしのローズティー・スウェーデン王室御用達の北欧紅茶といったバリエーション豊かなドリンクがラインナップされています。
福岡市が近代都市へと成長する出発点であり、基礎となった九州沖縄八県連合共進会。そのシンボルとしてのモニュメントである旧福岡県公会堂貴賓館は、福岡を観光される方のみならず、ぜひ福岡市民にも行っていただきたい場所。レトロカフェとともに、福岡の近代化の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
※カフェ利用には別途入館料(2026年4月時点で200円)が必要となります。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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石柱を施した玄関ポーチの奥が入り口です。靴を脱いでスリッパに履き替えて館内へ。なお、入り口左手にある券売機で入館料(大人:200円)を支払いましょう。

カフェの場所は1階入って左側にある、かつて食堂として使われていた部屋になります。

高い天井とクラシカルな家具で構成された空間はレトロな雰囲気満点!かつて貴賓館には調理する厨房施設は設置されていなかったそうで、敷地南西部に隣接して設けられた西洋料理店から飲食料理を取り寄せ、食堂として利用していたんだとか。

壁紙は建物の修復工事の際に築造当初の壁紙の一部が見つかったのを基に、わざわざアメリカに特注して同じ図柄を複製したもの。家具は部屋の雰囲気に合わせて、新たに福岡県有数の家具の町・大川市で製作されました。

一番奥にある「八角塔の部屋」と呼ばれる5人掛けのテーブル席が貴賓館カフェの特等席。ちょうど外から見るとトンガリ屋根の内部にあたります。

この雰囲気の中で味わうのは、本日のケーキ&アイスクリームにドリンクが付いた人気の「アフタヌーンティーセット」。紅茶をポットサービスにするとおトクです。食器のセレクトもクラシカルで素敵ですね。



















