
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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1977年創業。ホットプレスサンドが人気の、親子二代で営む西新の老舗喫茶店。
今回ご紹介するのは福岡市早良区西新にある「珈琲伊藤」。明治通りの脇山口交差点のそばにある、レンガ調の外観が特徴の老舗喫茶店です。
創業したのは1977年、先代店主が32歳の時。 当時の西新は20店ほどの喫茶店が乱立する激戦区で、近隣には修猷館高校・西南大学・修猷予備校などがあり、多くの学生で賑わっていたそうです。
そんな喫茶店激戦区の西新で他店舗と差別化するため、人通りや学生の動向を徹底的にリサーチ。その結果、他店舗ではやっていない「コーヒーチケット」の販売をスタート。これがヒットし、多くのお客さんが知るところに。さらに他店舗にない新商品として「ホットプレスサンド」の提供もスタートさせ、こちらも大ウケ。
そして数年後には福岡市営地下鉄が開通し、近くに西新駅ができたこともあり、お客さんはみるみる増加。珈琲伊藤は全盛期を迎えました。
創業から18年後の1995年には息子さんがお店に加入。一旦関西方面で別の飲食業に従事しておられましたが、正式に家業を継ぐために帰福し2代目店長に就任。以降は、親子2代でお店を営んでおられます。
ネルドリップ抽出のコーヒーや、ホットプレスサンドなど長年愛されてきたメニューは現在も人気で、今や西新エリアを代表する老舗喫茶店となりました。
これからも変わらないスタイルで、末長く続いていってもらいたいお店です。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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場所は福岡市営地下鉄の真上を走る「明治通り」の「脇山口交差点」のそば。福岡有数の進学校「修猷館高校」の向かいにあります。最寄駅の地下鉄「西新駅」からは徒歩1分。UCCの赤い看板が目印です。

シックなブラウンとレンガを基調としたクラシカルな雰囲気の店内。左手にはカウンター席、右手と奥にテーブル席があります。西新エリア有数の喫茶店とあって、店内はいつもたくさんのお客さんで賑わっています。

カウンター裏にある背の高いカップボードには、様々な種類のコーヒーカップがズラリ。その半数は常連さんが持ち込んだマイカップなんだそう。店内の所々には美しい生花も飾られており、シックでクラシカルな雰囲気の店内に彩りを与えてくれています。

創業当時に掲げられていたという、実に味のある木彫りのネームプレート。現在もレジカウンターの上でその姿を見ることができます。

コーヒーはUCC指定豆をオリジナルでブレンド。抽出は創業当時からネルドリップ抽出にこだわっておられます。ネルドリップ抽出はコーヒー粉が広がらず中央に寄り、さらに厚みのある層をお湯がゆっくり通過してゆくので、まろやかな味わいが楽しめます。

創業当時から看板メニューのホットプレスサンド。具材がぎっしり詰まったサンドに、ホイップクリームを絞ったパンの耳、そしてサラダ付き。このホイップクリームを絞ったパンの耳が添えられているところが珈琲伊藤の最大の特徴なのです。


















