
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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創業は1970年。現存する佐賀市内最古の老舗喫茶店。
今回ご紹介するのは、佐賀県佐賀市にある「コーヒーの店モカ」です。
お店の歴史を遡ると、ここは元々「永渕商店」という食料品を取り扱う店だったそうです。そこに初代店主となる女性が嫁ぎ、ちょうど10年が経った1970年に「コーヒーの店モカ」に業態変更することに。
当時の佐賀市内では2番目となる喫茶店だったそうで、オープン当初からたくさんのお客さんで連日賑わっていたそうです。
昭和から平成にかけての41年間、先代がひとりでお店を切り盛りしてきましたが、体力面を考慮して2011年には先代の息子の妻である現店主が加わり、以降は二人三脚で営むように。その後、現店主がバトンを受けて2代目となり、現在に至ります。
なお、創業当時は「佐賀市内では2番目となる喫茶店」でしたが、最初に創業した喫茶店はすでに閉店しており、現在は「コーヒーの店モカ」が佐賀市内で現存する最古の喫茶店となりました。
年季の入ったインテリアで構成された店内は、昭和の純喫茶そのままの空気感が味わえる空間になっており、メニューも5種類のコーヒーをはじめ、紅茶やジュース、さらにクリームソーダやコーラフロートなどのドリンクから、6種類のトーストと4種類のサンドウィッチといったフードまで、ノスタルジックさを感じるラインナップ。
最後に、店内は「全席喫煙OK」となっています。ただし「紙たばこ限定」となっており、加熱式たばこや電子たばこ、葉巻などはNGとなっているのでご注意を。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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JR佐賀駅から南に伸びる中央大通りを8分ほど歩くと、角に佐賀銀行本店が位置する「唐人町一丁目交差点」があり、その道向かいの路地沿いに「コーヒーの店モカ」はひっそりと佇んでいます。

懐かしい、回転式のスタンド看板。看板のロゴに目を凝らすと、コーヒーカップのシルエットから「MOKA」という文字がまるで湯気のように飛び出していました。

ドアを開けて入店すると、左手にカウンター席、右手にテーブル席がレイアウトされています。深いブラウンを基調とした店内はレトロ感満点。長年の歴史が積み重ねられ、実に味わい深い空間になっています。

テーブル席には背もたれ部分が高いボックスソファが配され、ソファの表面は高級感のあるベロア生地張りになっています。その生地感からも50年以上という年月を感じさせてくれます。また、最奥にはボックス席もありますよ。

天井からはカウンター席とテーブル席で異なる2種類のペンダントライトが吊り下げられており、より一層レトロな雰囲気を醸し出しています。

フレンチトーストとブレンドコーヒー。フレンチトーストはオーダーを受けてから一斤の食パンを厚切りにし、卵液に浸してからじっくりと焼き上げます。そして仕上げにシナモンと砂糖を独自にブレンドしたオリジナルのシナモンシュガーをたっぷりかけて提供されます。その厚みは最大5cmもあるんですよ!



















