いきぬきどころ きんど

福岡市南区南大橋2-15-19
11:00〜19:00
日〜木曜日(営業は金・土曜日のみ)
-
092-551-3872

★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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まるでジブリの世界観!福岡市南区の森の中にある、金・土曜日のみ営業の隠れ家カフェ。

お店というものが存在しないような、福岡市南区南大橋の住宅地。なだらかな坂の途中に金曜と土曜日だけ現れるという珍しいカフェがある。そう聞きつけて向かったのが今回ご紹介する「きんど」。名も知らぬ草木や、季節の花々が生い茂る、住宅地の中の「小さな森」の傍らに位置し、真夏でもクーラーいらずの心地よい風が吹き抜ける自然と調和したカフェ、ならぬ「いきぬきどころ」です。
この「きんど」を営んでいるのは古庄さんご夫妻。旦那様の和也さんは「居場所作家」という珍しい肩書きをお持ちの方で、福岡を中心に個性的なショップや住宅の建築やプロデュースといった「居心地の良い場所を作る」お仕事に携わられてきました。それと並行して、以前は大橋で「可能性を売る店・みせ」という、様々な作家から持ち込まれた作品を販売する店をなさっていたそう。
「みせ」の閉店後、次は何をしようか考えていた時、自宅の裏手にあったお気に入りの「小さな森」をいろんな人に感じて欲しいとの思いから、ご自宅をセルフリノベーションし、「息を抜く場所=いきぬきどころ」として2007年5月にオープンされました。店名は文字通り「金曜日と土曜日だけ営業している」ことに由来しています。
現在は奥様の嘉美(よしみ)さんが主にお店を担当されており、きんどの営業と並行して多肉植物の販売事業「きんどのもり」を並行して営んでおられます。
南大橋の住宅地の小さな森の中に金曜日と土曜日のみ出現する「きんど」。まるでジブリ映画に出てくるような独特の世界観や、場所の分かりづらさも含めて、福岡を代表する隠れ家カフェと言えるでしょう。
自然あふれるロケーションと、ゆるやかに流れる時間をぜひ満喫してみてくださいね。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。

最寄駅の西鉄大橋駅西口からスタートし、西大橋交差点を曲がり、筑紫丘小学校入口交差点を渡り、さらに住宅街方面に直進していきます。途中から坂道になっており、この辺りからだんだだん歩くのに疲れてきます。付近は完全な住宅地になっており、まわりにお店らしきものは皆無。

「本当にこのルートで合っているの?」と不安になってくるころ、道の色が赤に変わってきます。その赤い道をそのまま進んでいくと、左手に小さな看板と赤いポストが見えてきます。なお、看板は営業日の金曜日と土曜日のみ出現します。

看板の先には木々が茂った森が現れ、その奥に向かって石の階段が伸びています。ここが「きんど」の入り口になります。両脇にうっそうと繁る木々を縫うように伸びる石の階段を登りましょう。

靴を脱いで中に入ると、2階建ての1階部分をリノベーションした空間が広がっています。風通しと採光のために、天井部分は取り払われ、吹き抜け構造になっています。手前には年季の入った一枚板のテーブル席があり、その横には年代物のレトロな冷蔵庫が鎮座しています。

その奥には2人掛けのテーブル席と、4人掛けのソファー席があります。テーブル席はかつて小学校で使われていた椅子と跳び箱台を再利用したもので、ソファー席の片側は跳び箱のマット部分を活用。このように昔懐かしいレトロ感のあるアイテムが随所に活用されています。

メニューはドリンクとシフォンケーキだけの至ってシンプルな構成。シフォンケーキは数種類の中から毎週ランダムに作られており、どの種類が出てくるかは行ってからのお楽しみ。ケーキも生クリームも、あえて甘さ控えめに作られているので、甘いものが苦手な方にもおすすめですよ。

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