
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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1974年創業。親子2代でひたすら美味しいコーヒーを追求する名店。
今回ご紹介するのは福岡市西区横浜にある「三和珈琲館」。今宿から前原方面に向かう国道202号線沿いに位置しています。
創業者の井手一博さんは当初サラリーマンとして働いておられ、同僚だった奥様とご結婚。その後、元来のコーヒー好きが高じて「コーヒーを仕事にしたい」という思いから夫婦で勤め先を退職し上京。大手焙煎会社に入社し、コーヒー焙煎の業務に携わられました。
在籍中、今や全国に200店舗以上を展開する「珈琲館」から自家焙煎コーヒーをはじめるので手伝って欲しいとの誘いを受けて転職。まだ東京都内に5店舗しかなかった時代に珈琲館初の焙煎工場の立上げから携わり、工場長として在籍されました。
しかし、「自分がこだわった美味しいコーヒーを提供したい」という思いが募り、帰福。中央区六本松に焙煎室を持つ自家焙煎のコーヒー専門店「三和珈琲館」を1974年に開業。その5年後の1979年には2号店となる「今宿店」を開業されました。
のちに2代目となる公太郎さんも、高校時代に家業を継ぐことを決意。27歳で三和珈琲館に合流。以来、親子2代で三和珈琲館の看板を守り続けておられます。
肝心のコーヒーは、オリジナルブレンドが6種類、ストレートコーヒーは世界各地の豆がラインナップされており、さらにエスプレッソ系からアレンジコーヒーまで様々な種類が揃っています。いろんな味わいのコーヒーを楽しめるのは、やはりコーヒー専門店ならでは。
そのほか手作りハンバーグやタカナライス、生姜焼きやカレー、パスタなどのフードやコーヒーゼリーやケーキといったデザートもオーダーできますよ。
親子2代にわたり「美味しいコーヒー」を追求するその揺るぎない姿勢は、今や福岡のみならず、全国にファンを持つほどの名店になりました。
あなたも「最高の一杯」に出会うために、三和珈琲館まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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場所は今宿から前原方面に向かう国道202号線沿い。姪浜方面より今宿交差点を過ぎて九大学研都市方面に進み、ドン・キホーテ今宿店の道向かいにある大きなグリーンの看板が目印です。

木をふんだんに使用した外壁には「三和珈琲館」の看板が掲げられています。エントランスのガラス越しには巨大な2台の焙煎機が鎮座しています。

いざ入店。右手のショーケースには様々な抽出器具がズラリと並んでいます。もちろん購入することもできますので、抽出までこだわる方はぜひチェックしてみてくださいね。

外観と同様にウッドを基調に構成された店内。テーブル席とカウンター席があり、席数は合計40席。アンティーク調のライトが吊り下げられており、クラシカルな雰囲気にさらに拍車を掛けています。

店内の一角で銅色に鈍く光る大きな世界地図のアート。これは創業当初にお客様から寄贈されたもの。年季を帯びて良い味わいを醸し出しています。

バリエーションコーヒーの中のひとつウィンナーコーヒー。表面が厚いクリームで覆われており、クリームをスプーンですくって食べたり、溶かしたりしながら味わうオーストリアが発祥のコーヒーです。元々ウィーンの馬車の御者がコーヒーを飲む際、冷めないようにクリームで蓋をしたのが由来だとされているんだとか。



















