★期間限定パフェメニューのお知らせ ★シャインマスカットとナガノパープルのパフェ(濃厚クリームチーズを添えて)¥2,390 「爽やかな甘さのシャインマスカットと強い甘みとコクのあるナガノパープルを一緒に食べたらどんな味がするのか?」から始まったら謎のパフェです。ブドウに乗っているクリームチーズと一緒に食べると味変が楽しめます。ワインのお供にベストマッチ! ★山北農園蜜芋で作るモンブランパフェ(しぼりたてのコクと香りをお楽しみ下さい)¥1,890 目の前で絞り出すので動画を撮られてる方が多いです。蜜芋モンブランの香りとのコクを楽しめる一品です! 期間限定となっておりますので、ぜひこの機会にご賞味くださいませ!
季節ごとに変化する期間限定パフェと素材にこだわった洋食が楽しめる、愛宕神社の下に位置する老舗カフェ。
2002年12月、愛宕神社に程近いこの地に産声をあげた「キャナリー・カフェ」。20年目に突入した福岡市西区を代表する老舗カフェです。
長きに渡り「深夜まで空いている夜カフェの定番店」としてお馴染みでしたが、現在は「手作りのパフェとこだわりの洋食」にコンセプトチェンジし、今なお多くのファンに愛されています。
店名は幸せを呼ぶ鳥「カナリア」に由来。オーナーの丸石さんは「できる事は自分でやる」というDIY精神あふれる方で、外壁の塗装に店内のカウンター、さらには棚のボトルラックに至るまで全てご自身で作ったんだそう。
そんな丸石さんのこだわりは店づくりだけに留まらず、メニューにもしっかり反映。看板メニューの季節ごとに変化するパフェから、オープン当初より人気のカレーやロコモコ、さらに厳選したお肉を使用したハンバーグやステーキなどの本格的なフードから、種類豊富なカクテルにいたるまで、とにかく様々なメニューが充実しています。
毎日22時まで開いているので、仕事帰りの晩ご飯や、夜中に急に甘いものが食べたくなった時にも便利。手作り感あふれる店内は居心地も良く、キャナリーを「第2の家」として通い詰めるヘビーユーザーも少なくないんだとか。
なお、カレーやロコモコなどのフード類はフードデリバリーやテイクアウトにも対応しており、こちらもなかなか好評なんだそう。
オープン当初から「ワンコ同伴OK」で、お店には看板犬のリクくんも在籍。最近はワンコ連れのお客さんも多くなってきているそう。ただしワンコ同伴の場合、他のお客さんとも同じ空間で共存できるよう、マナーを守れる方限定となりますのでご理解いただければ、とのことでした。
なお、期間限定のシーズナルパフェの情報はキャナリーカフェのインスタでチェックしてみてね♪
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重厚なウッドのドア。ドアノブはアイアン製のオリジナル。外壁は建築素材であるスレートを採用しており、右手の立体的なロゴマークは木材を切り出して作られています。
入り口ドアを開けると、大の映画好きオーナーセレクトのフライヤーがズラリとディスプレイされています。あなたのお気に入りの映画があるか、探してみては?
様々な形のテーブルと椅子が点在する店内は、友達のおうちに遊びに来たような感覚でなごめます。特等席のソファーの上に座っているのは看板犬のリクくん♪
シックなダークブラウンのカウンター。その傍らでは映画がプロジェクターで放映中。カウンター上の手書き看板もかわいいのでぜひチェックしてみよう!
ランチのオススメは「プレミアムハンバーグ&ステーキ」。九州産黒毛和牛100%のハンバーグと九州産黒毛和牛A3〜A4ランクの赤身肉のステーキを組み合わせたスペシャルなプレート。お値段は¥2,450より。
看板メニューの手作りパフェは定番4種類+シーズナル1種類の常時5種類を完備。写真は右から「ハーシーズチョコレートと完熟王バナナのパフェ」と「ベリーベリーパフェ」(各¥1,150)。セットドリンクにするとアルコールを除くお好きなドリンクが¥150引きになります。