★季節限定!「encoffee無花果パフェ」税込¥1,850
構成は無花果のキャラメリゼ・洋梨のシャーベット・フレッシュ無花果・エキストラバージンオイル・バニラシャンティ・和梨の蜂蜜漬け・国産レモンの蜂蜜漬け・自家製カスタードプリン・自家製黒糖ナッツ・アールグレイジュレ・フレッシュ無花果・巨峰のプレザーブ・無花果の赤ワインソース(別添)・沖縄県産粟国の塩(別添) ※アルコールは抜いてます。
⚠️カフェ利用の方は別途ワンドリンク制です。
⚠️ランチタイム(11:00〜14:30)のご注文も数量限定で承りますが、ランチ中はかなりお時間を頂く場合がございます。あらかじめご理解の上でご注文をお願い致します。
是非召し上がってみて下さいね!
超人気店「cobacafe」待望の2号店。様々な「en」を紡いでゆく居心地度満点なカフェ。
太宰府天満宮の参道から一本路地を入った場所に2018年にオープンして以来、瞬く間に福岡有数の人気店となった「coba cafe(コバカフェ)」。そんな「coba cafe」の2号店として、2023年9月にオープンしたのが今回ご紹介する「encoffee(エンコーヒー)」です。
「絶えず行列ができるカフェ」として有名な「coba cafe」ですが、いつも入店を待ってくださる方にずっと心苦しい思いを抱いていたオーナーの小林さん。そんな方々のためにも「広々とした空間で、ゆったりしたひとときが楽しめるカフェを同じ太宰府に作りたい」という思いから今回の2号店のオープンに至ったんだそうです。
店名は「ご縁」と「enjoy」に由来しており、「この太宰府五条で様々な「en」が生まれますように」という思いから名付けられました。
広い店内は、無機質なコンクリートと鉄骨が剥き出しの天井や壁など古いビルの個性をそのまま生かした無骨なイメージながらも、アーコールのゴールドスミスチェアに代表される質の高いインテリアや、沖縄県南城市の陶芸作家「ナカムラケノシゴト」のお皿、オーダーメイドのレンガのカウンター、テーブルには美しい花々が飾られるなど、センスあふれる居心地度の高い空間に仕上がっています。
11:00〜14:30までのランチタイムには前菜とスープ、選べるパスタにドリンクが付いたランチメニューが楽しめ、14:30以降はカフェタイムとしてデザートやコーヒーをメインにゆったりしたひとときを堪能できます。
また、クラフトビールやワイン、自家製リモンチェッロなどのアルコールメニューも完備。
ちなみに最寄駅の西鉄五条駅から「coba cafe」のある西鉄太宰府駅まではたったの一駅。徒歩でもわずか16分の距離なので、「encoffee」でランチしてから移動して、「cobacafe」でスイーツを楽しむ。そんなハシゴも楽しめそうです。
なお、今後は週末限定で夜営業も予定しているそうですよ。
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エンコーヒーの場所は、西鉄五条駅から徒歩1分の場所。「太宰府市いきいき情報センター」向かいのビルの2階。エントランスを抜けるといきなり長い階段が出現します!ココロを踊らせながら2階へと上っていきましょう。
階段を登った先には、広々とした空間が出現します。天井も高く、とっても開放的!鉄骨やコンクリートが剥き出しの無骨なルックスがなんともかっこいいんです!
8人が同時に着席できるセンターテーブルを中心に、まわりには2人掛けのテーブル席やゆったりと座れるソファー席が配置されています。窓際からは五条の日常の風景が見下ろせますよ。
レンガ調のカウンターにはショーケースが置かれており、美味しそうな自家製のパウンドケーキがズラリと勢揃い。ケーキ類は常時10種類前後がラインナップされています。
11:00〜14:30までオーダーできるランチメニュー。「Loop a bread」さんのカンパーニュで作るオープンサンドと前菜の盛り合わせにスープ、メインは2種類から選べるパスタにドリンクが付いて¥2,000。さらにプラス¥350でケーキもオプションできます。
14:30からオーダーできるトーストメニュー。スイーツ系と食事系の2種類から選べます。どちらも「Loop a bread」さんの厚切りハードパンを使用。彩り豊かなルックスはさすがコバカフェ系列店ならでは!