コーヒーハウス タイム

福岡県糟屋郡新宮町美咲2-6-3
10:00〜19:00
不定休
24席
092-963-0896

★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
福岡のWEBメディア「フクリパ」では、こちらのお店のメニューやオープンに至った経緯など、より詳しい情報を掲載しています。
「フクリパ」は「福岡の今と未来をつむぐ」をコンセプトに、福岡にまつわる様々な情報を発信しているので、ぜひアクセスしてみてくださいね!
■フクリパの元記事はこちら!(外部リンク)

創業は1981年。母娘二代で営む、新宮町唯一の純喫茶。

今回ご紹介する「コーヒーハウス タイム」があるのは福岡県新宮町。とは言え、一本道を隔てると福岡市東区という境界線ギリギリの場所に位置しています。
コーヒーハウス タイムが産声をあげたのは1981年(昭和56年)。創業したのは初代店主の高野夏枝さん。
元々はご夫婦で喫茶店を営むべく、当時あった「喫茶学校」に通い、コーヒーの淹れ方や喫茶店営業のイロハを学ばれました。喫茶学校に通いながら開業地を探していたところ、喫茶学校の先生から福岡工業大学にほど近い現在の物件を紹介され、いたく気に入りそのままオープンされたそうで、「タイム」という店名も、喫茶学校の先生が名付けてくれたそうです。
幼き頃よりキッチンで腕を奮う母の姿を見て成長してきたのが娘の里香さん。母に似て料理好きになり、時折「タイム」のお店に立つことも。やがて本格的に料理の道に進むため、調理専門学校を経ていくつかの飲食チェーン店に勤務。しかし、お客さんと会話しながら楽しく料理を作ったり、コーヒーを淹れている母の姿に憧れて親子で「タイム」を営業していく道を選ぶことに。
その後、28歳で結婚を機に一旦は県外に移住されましたが、母の大病をきっかけに31歳で帰福。以来親子二人三脚でお店を切り盛りされています。
福工大のお膝元でもあるこの一帯はかつて学生街としてとても賑わっていたそうで、常連の多くは福工大の学生たち。メニューの多くが「がっつり系の定食」がメインなのも当時の名残。また、食事のみならず水出しコーヒーで作ったコーヒーゼリーや5種類のケーキといった喫茶メニューも充実しています。
かつて新宮町には多くの喫茶店があったそうですが、現在も営業を続けているのは「タイム」だけになってしまいました。創業当初は福工大生だった人たちも、今ではみんな60代。それでもわざわざ遠方から昔を懐かしんで来店されることもあるんだそうですよ。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。

ドア前のマット。個性的な店名のフォントと、サルバドール・ダリの代表作「記憶の固執」を連想させるようなグニャリと曲がった時計が印象的です。

白壁と木製のインテリアでコーディネートされた店内は、創業当時の40年前からほとんど変わっていないんだそう。毎日丁寧に掃除されているので、美しく綺麗な状態が保たれています。

アンティークなライトが垂れ下がる重厚なカウンター席。よく見るとカウンター裏の壁はアーチ型にくり抜かれたようになっていて、そこにカップやグラスを並べる棚が設置されていました。独特の建築構造もレトロ喫茶店の魅力です。

左が初代店主の高野夏枝さん、右が娘であり二代目店主の平川里香さん。現在も二人で仲良くお店を切り盛りされています。

コーヒーは創業当初からサイフォンで抽出。初代の夏枝さんが喫茶学校で教わった抽出方法を現在も頑なに守っておられます。

人気メニューの「焼きナポリタン」とサイフォン抽出のタイムオリジナルブレンドコーヒー。とろけたチーズと、とことん煮込んで酸味を飛ばしたトマトソースのコンビネーションが絶妙なのです!

関連記事

  1. ハチミツボタン
    • 福岡県糟屋郡志免町別府1丁目25-11
  2. ぽたり
    • 福岡県糟屋郡粕屋町長者原260-1
  3. 小さなカフェ つき
    • 福岡県糟屋郡須恵町大字須恵43-2(須恵町立東幼稚園裏)
  4. 喫茶 陶花
    • 福岡県糟屋郡篠栗町大字金出3280(観音公園内)

What’new!







カフェの求人募集
現在の求人件数
5
詳しくはこちら

カフェトラPickUPカフェ

ピックアップニュース

PAGE TOP