
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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TVにも取り上げられたカレーが人気!渡辺通の路地に佇む、昭和56年創業のレトロ喫茶店
今回ご紹介する「珈琲ふじた」の場所は、福岡市中央区渡辺通。
最寄駅の福岡市営地下鉄「薬院駅」を下車し、徒歩5分ほど歩いた路地沿いにあります。ちょうど九州電力本社ビルの裏手あたり。UCCの赤い看板が目印です。
マスターは藤田康夫さん。大学卒業後、2年ほどサラリーマン生活を経たころ、実姉より「喫茶店を開業するから一緒にやらないか?」というお誘いがあり、喫茶店営業の技術を習得すべく、佐世保・熊本・福岡の喫茶店に3年間ほど勤務されました。
そして1981年(昭和56年)、喫茶学校に通い喫茶店経営を学んだ実姉と二人で「珈琲ふじた」を開業。その後、藤田さんの奥様と姪御さんも合流し、以来4人を中心にお店を切り盛りされています。
当初はネルドリップ一杯点てコーヒーとホットサンドの店としていましたが、お客さんからの「ご飯もののメニューを出して欲しい」というリクエストを受けてカレーを始めたんだそう。そんなカレーは看板メニューとなり、今や全国放送でも取り上げられるほどの評判になりました。
カレーは「自家製カツカレー」や「自家製ハンバーグカレー」など全6種類をラインナップ。さらに毎朝7:00〜11:00までモーニング営業を行っており、全6種類のモーニングが楽しめるようになっています。
全国放送にも取り上げられた話題のカレーと、創業当初から変わらないネルドリップコーヒーを味わいに、あなたも出かけてみませんか?
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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薔薇の蔦が絡まる年季の入ったテントのオーニング。アンティークなライトも味がありますね。階段を登って店内へと進みましょう。

木のぬくもりを感じられる店内。5台のテーブル席とカウンター席で構成され、壁には大小様々な絵画が飾られています。 内装は創業当時から変わっていないそうで、長い年月を経た歴史が感じられます。

飴色のカウンター席。テーブルの奥の部分はS字の形に変形しています。このような凝った作りのカウンターは昭和の喫茶店ならでは。 ちなみに店内はエリア分煙されており、カウンターが曲がるこの部分から先が喫煙可能エリアになっています。

マスターの藤田康夫さん。昔ながらのシャツに蝶ネクタイというスタイルが凛々しいです。コーヒーは創業当時から一貫してネルドリップ方式にて抽出しています。

カレーメニューのひとつ「和牛ビーフカレー」。ルーは褐色のサラサラタイプ。程よいスパイシーさを感じつつ、サラリと食べれるので、何度食べても飽きない美味しさに仕上がっています。実は隠し味としてネルドリップ抽出のコーヒーとカスピ海ヨーグルトを入れているそうで、コーヒー由来のコクを感じつつ、後味がスッキリしているのが特徴なのです。

ウインナーコーヒーはネルドリップ抽出したコーヒーの上にホイップクリームを乗せた人気のアレンジコーヒー。浮かんだホイップクリームをスプーンで掬って口に含み、そのあとコーヒーをすすって飲むのがウインナーコーヒーの味わい方。口の中で甘いクリームとコーヒーが程よく混じり合い、まろやかな味わいを楽しめます。



















