しのはら珈琲店

福岡県久留米市六ツ門町6-1
平日 昼の部 11:00ぐらい〜18:00ぐらい/夜の部 20:00ぐらい〜23:00ぐらい、日曜日 9:00ぐらい〜夕方ぐらい、祝日 11:00ぐらい〜18:00ぐらい
不定休
34席
0942-32-0932

★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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1978年創業。久留米・六ツ門で親子2代に渡って営む、地域密着型の老舗喫茶店。

福岡県久留米市六ツ門の「六ツ門橋交差点」の角に佇むコーヒーカラーの2階建てのビル。ここが久留米を代表する地域密着型の老舗喫茶店「しのはら珈琲店」。
元々先代が行きつけのスナックの跡地で「美園(びえん)」という喫茶店を開業したのがはじまり。約10年ほど営業を続けたのち、1978年(昭和53年)に「しのはら珈琲店」として創業されました。
その後、息子の裕典さんが家業を継ぐべく入店。程なくして修行のため神戸の「にしむら珈琲店」に7年間在籍し、コーヒーや喫茶店のイロハを学ばれました。裕典さんは29歳で帰郷。先代の両親に加え、妹の香織さんも合流し、以降は親子2代で営業を続けてこられました。
先代のご隠居後の現在は、裕典さんと香織さんご兄妹を中心にお店を切り盛りされています。
コーヒーは代表的な「しのはらブレンドコーヒー」を筆頭に13種類ほどがラインナップ。そのほか、紅茶やアレンジドリンクも揃っており、軽食メニューにはホットサンドや焼きカレー、ハンバーグにミートソースといった馴染み深い名前が並びます。
久留米に誕生してまもなく半世紀。これまで先代が長い年月をかけて培ってきたスタイルは、2代目の篠原ご兄妹が引き継ぎ、これからも地域に根差した老舗喫茶店として末長く続いて行くことでしょう。
※平日の夜営業はお一人様500円のチャージ料が別途必要です。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。

こちらがお店の外観。赤みがかったベージュとレンガ調の壁面で構成された色合いは、まさにコーヒーカラー。レンガが組み込まれたアーチ形の窓枠も、昭和の喫茶店らしさ満点です。また、1階部分は駐車場になっています。

地域に愛される人気店ゆえ、満席になることもしばしば。満席の際には階段横に椅子が完備されていますので、スタッフさんからの案内を待ちましょう。

それでは、いざ入店。レンガ調の壁面と深いブラウンのフロアでコーディネートされた店内。創業当初からほとんど変わらない昔懐かしい空間が広がっています。

テーブル席には手すりと背もたれが一体化したラウンジチェアが配され、アーチ型の大きな窓からは、そばを流れる池町川の並木や国道209号線を見下ろせます。さらに入り口横には9人が着席できるオーバル型のテーブル席も完備されています。

昔ながらのサイフォン式でコーヒーを抽出する2代目の裕典さん。抽出の終盤に少しお湯を足すのが「しのはら流」。これにより安定した味に仕上がるんだとか。先代からの教えを実直に守っておられます。

一番人気の「ホットサンドセット」はサラダとセットドリンク付き。ホットサンドは裕典さんが神戸「にしむら珈琲店」での修行時代に習得したメニュー。また、コーヒーはサイフォンを添えて提供されるので、2杯分飲めてお得!飲みやすい浅煎りなので、2杯でもスルリと飲めるのが特長です。

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