【博多】Superflyのデビュー14周年記念カフェが期間限定でオープン!
今年4月に東京と大阪で大盛況のもと終了したポップアップストア「Super Market」のスピンオフ企画として、期間限定のカフェ「Super Market Café」が、名古屋・福岡の2都市で開催することが決定!
店内では、各カフェがSuperflyからインスピレーションを受け、Superflyの好きな食材を使用した地産地消のオリジナルメニューを楽しめるほか、イベントオリジナルのペーパーランチョンマットやコースターも配布される予定となります。
友人をもてなすようなアットホームな店内には、Superflyに向けたメッセージを綴れるメッセージブックの設置や、「Super Market」で販売していたポップアップストアオリジナルグッズも各カフェで再販いたします。
前回、実物を見られなかった方も、是非この機会をお見逃しなく。
Super Market Café【福岡】
開催期間:2021年10月29日(金)~2021年11月10日(水)
開催場所:GARB LEAVES
(福岡市博多区博多駅前3-19-1)
営業時間:11:30~23:00(L.O. 22:00)
https://www.garb-leaves.jp/
※イベントオリジナルのフードご注文につきオリジナルランチョンマット、ドリンクご注文につきオリジナルコースターをノベルティとしてプレゼント!合わせてお楽しみください。
※期間中、各店通常のメニューもご注文いただけます。
【公式Twitter】
Superfly POP-UP STORE 「Super Market」
最新情報はこちらをご覧ください。
https://twitter.com/superfly_popup
※新型コロナ感染症対策のため、混雑時には入場規制および、整理券を配布する場合がございます。
<注意事項>
・ご来店いただく際は、必ずマスクをご着用ください。マスクを正しくご着用いただけない場合や、店舗スタッフの案内に従っていただけない場合はご入店をお断りさせていただき、ご入店後であってもご退場いただく場合がございます。
・ご入店時に検温を実施させていただきます。
・店舗入口にて、手指用のアルコール消毒液をご用意しております。消毒にご協力をお願いいたします。
・ご来店当日、体調に違和感を感じた際はすぐにお近くのスタッフまでお声掛けください。
・緊急事態宣言等が発令された場合、施設の営業時間に変更が生じる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
以下の事項に該当する方は、ご入店をお断りさせていただきます。
・37.5℃以上の発熱がある方、または発熱が続いている方
・風邪の症状(発熱、咳、くしゃみ、喉の痛みなど)がある方
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
・身近に新型コロナウイルス感染症の患者や濃厚接触者がいる方
・政府が入国制限措置を設けている国・地域から日本へ入国後、14日間経過していない方
・その他、体調に不安がある方
<お問い合わせ>
■Super Market Caféに関するお問い合わせ DRCカスタマーセンター
TEL: 0570-092-451
受付: 10:00~18:00(平日)
メール: info@drc-llc.jp
メールでのお問い合わせの場合、ご返信までにお時間をいただく可能性がございます。ご了承ください。
※本件につきまして、Superfly Official Fanclub “Superconnection”や44 STORE、各開催店舗にお問い合わせいただいてもお答えできかねます。あらかじめご了承ください。
【Superflyプロフィール】
越智志帆によるソロプロジェクト。
1984年2月25日生まれ、愛媛県出身。
2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。
翌年には1stアルバム『Superfly』をリリースし、オリコンアルバムランキング1位を記録。以降、オリジナルアルバム及びベストアルバム計6作品でオリコンアルバムランキング1位を獲得。
デビュー当初からライブパフォーマンスへの評価も高く、2009年にはニューヨーク郊外で行われたウッドストック40周年ライブに日本人として唯一出演し、ジャニス・ジョップリンがかつて在籍したBig Brother & The Holding Companyと共演。
2019年、NHK連続テレビ小説の主題歌「フレア」をリリース。大晦日には同曲で「NHK紅白歌合戦」に出場しアカペラでの歌唱を披露した。
秋には自身最大規模となる全国10箇所15公演のアリーナツアー『Superfly Arena Tour 2019 “0”』を敢行し、全公演完売で11万人を動員。
2020年には6枚目となるオリジナルアルバム『0』をリリース。ほぼすべての曲の作詞・作曲を越智志帆自らが手がけ、Superflyの新章を実感させる仕上がりとなった。
コロナ禍においては、リモートで制作した楽曲「Together」をリリースしたり、日々のくらしで心に残ったことを独自の感性と言葉で綴った連載エッセイ「ウタのタネ」(新潮社運営「考える人」)の寄稿を開始。
11月に開催された初のオンラインライブ「Superfly Live at Studio “Sing Together”」は大盛況を収め、大晦日には4年連続5度目の「NHK紅白歌合戦」に出場。東京フィルハーモニー交響楽団との共演で「愛をこめて花束を」を歌唱した。
シンガーソングライターとしてのオリジナリティ溢れる音楽性、圧倒的なボーカルとライブパフォーマンスには定評があり、デビュー15年目を迎えてもなお表現の幅を拡げ続けているアーティストである。