【千早】2014年1月、イチカバチカが移転。115-Parkとして生まれ変わります。
福岡市東区松崎にある人気カフェ「カフェスペース イチカバチカ」が、来年1月、JR千早駅東口に移転。名前も「115-Park」として新たに生まれ変わります。
今回カフェトラは、その極秘資料を入手することに成功しました!
ちょっぴり早いオープン情報をとくとご覧あれ!
115-Park
訪れる人々が、安心して快適に過ごせる場所「Park」。
地域の人々の出会いの場所「Park」。
私たちが創る「Park」は、地域を大きく活性化していく新しい場所になります。
福岡市東区香椎副都心45街区115 区画。
その場所に、私たちが創る「Park」。
訪れる全ての人々に愛される場所になるように、「115-Park」 と命名しました。
コンセプト=「千早PARK」地域の人々が安全で快適に集まれる場所
私達が提供するカフェの形は、『PARK・公園』です。
人々は様々な関係や多様な接触を求めています。
地域の人々には身近に安全で快適に集まれる場所「PARK・公園」が必要です。
カフェという社交の場を通じ、地域とインタラクティブ(双方向)な関係を保ち、意見を吸収しながら地域を大きく活性化していく新しいトポス(場)を創りだします。
私達が提供するものは、都市をネットワークする新しい空間です。
パブリックとプライベートが融合する場という意味では、カフェは社交の場といえる存在です。カフェはまた、出会いの場でもあります。興味や関心を深く共有し、喜びや感動を分かち合う人々のネットワークの結節点となることこそ、新しいカフェのあり方です。
私達は地域文化創造に向けて、積極的な貢献を行います。
私達が創り出す新しいカフェは、地域の人々に向けて積極的な貢献を行います。
(地元プロダクトデザイナーによる展示会の開催、地元に本拠を置く起業家の講演会、
地元で活動するインストラクターによる様々な教室等の開催)
・・・資料を読めば読むほど、ワクワク感が止まらなくなります!
オーナーの中嶋さんが、長年考えに考えて作り上げる「115-Park」。東区の方はもちろん、他のエリアにお住まいのカフェ好きなみなさん、オープンを心待ちにしておきましょう!!
なお、今後の「115-Park」のオープンに至る迄の情報はイチカバチカのFacebookページで公開中。こちらもぜひ要チェック!