
★本記事はWEBメディア「フクリパ」からの引用記事です。
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福岡・赤坂で50年に渡り営業し続ける、これぞレトロな喫茶店!
今回ご紹介する「松下記念館」の場所は、九州最大の商業地「天神」の隣町である福岡市中央区赤坂。多くの車が絶えず行き交う「赤坂交差点」からほど近い「明治通り」沿いにあります。
松下記念館を営むのは松下さんご夫妻。ともに昭和23年、柳川市のご出身です。
旦那様は学生時代に喫茶店でアルバイトをしていた経験から、地元の柳川市で喫茶店を開業。2年ほど営んでおられましたが、奥様とのご結婚を機に福岡市に転居し、喫茶店を開くことに。いろんな場所の物件を探している中、この場にあったジーパン屋さんが閉店することをたまたま知り、その物件をそのまま引き受けて1974年に「松下記念館」を開業されました。
ちなみに個性的な店名は「お店を出した記念に」という意味合いから「記念館」という言葉を取り入れたとのこと。
50年前から続くレトロでオーセンティックな空間は、単なる昭和の純喫茶という枠に留まらない「大人の社交場」のような雰囲気さえ醸し出しています。
近年の開発が進む赤坂の街で、50年以上変わらない営業スタイルを貫く「松下記念館」。地下鉄赤坂駅からも近いので、古き良き昭和の喫茶店の雰囲気を味わいたい方はぜひ行かれてみてくださいね。
※本記事は福岡のWEBメディア「フクリパ」から引用しています。
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蔦の隙間から顔を出している年季の入った金属製の店名プレートには、創業年を意味する「NOVEMBER 1974」の文字が刻印されています。手書きのような特徴的なフォントも含めて素敵過ぎ!

昼間でも照明は極力控えめにされており、窓から差し込むやわらかい光が店内を照らしています。年季の入ったカウンターや色褪せた天井、そしてレンガ壁を照らし出すアンティーク調のライトなど、まるでオーセンティックバーのような雰囲気。

ゆったりとしたテーブル席。琥珀色のテーブルの上にはシュガーポットと灰皿が置かれているあたりは、昭和の喫茶店そのまま。 壁面の絵画やヒョウをかたどったオブジェなど、店内のインテリアにも個性があふれています。

店内の一角に据えられた個室はなんと電話ボックス。中にはピンク電話の電話機があり、なんといまだに現役なのです。公衆電話を知らない世代のお客さんが、試しに自分の携帯に電話をかけてみて「すごい!繋がった!」と喜んでいらしゃるそうです。

今回はオリジナルブレンドコーヒーとサンドイッチをチョイスしてみました。コーヒーは昔ながらのネルドリップ方式で抽出してくださいます。サンドイッチの具材はツナとハムとレタス、味付けはマヨネーズとマスタードとケチャップのみという至ってシンプルな構成。

マスターが愛煙家につき、店内は全席喫煙OK。コーヒーとタバコでゆったりとしたひとときを楽しめますよ。なお、喫煙可能店舗につき20歳未満の方は入店できませんのでご注意を。



















